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GRANDAGE LEGACY SWEEPER S61UL-SS グランデージ レガシー スウィーパー ※発送は11月下旬〜12月上旬予定
販売開始日:2024年11月24日12時
価格 : 44,000円(税込) |
ポイント : 880 |
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7700円以上は配送料無料
★☆ 11月24日(日)12:00よりご予約開始 ☆★
発送は11月下旬〜12月上旬を予定しております。
※商品の発送日は前後する場合がございます。
GRANDAGE LEGACY
TORAYCA®第三世代カーボンを全長に纏い、アピアライトゲームロッドが革新の進化を遂げたGRANDAGE LEGACY。
軽量感はもとより、感度と操作性が格段に向上。
さらに新たに設計した高精度ソリッドティップや、ブランク外装などを搭載し、未だかつてないブランクが完成した。
ライトゲームロッドにはまだ未知の領域が存在することを、GRANDAGE LEGACYが証明する。
BLANK
TORAYCA®第三世代”M40X”と”T1100G”をメインマテリアルとした新世代ブランクが誕生。特に感度と飛距離、操作性は誰もが実感できるほどの突き抜けた性能を実現。
SHIELD TECH LUGHT
軽量で繊細なブランクを守るため、GRANDAGE ATLASで採用している小傷を防ぐ特殊テープ、「シールドテック」の軽量バージョン「シールドテックライト」を採用。さらにアンサンドフィニッシュにすることにより、強い外装と極限の感度の両立を実現した。
※S86MHTのみ「シールドテック」を搭載した仕様となっております
NANO JOINT
2ピースロッドの弱点である継部の突っ張りを解消する、NANOALLOY®Technologyを採用したアピアオリジナル開発の新ジョイントシステム「NANO JOINT」。この技術を活かし、GRANDAGE LEGACYでは全てのモデルでPut-in方式を採用。「強度」、「軽量化」、「高バランス」に加え、「ベンディングカーブ」に至るまで印籠継を超えるパフォーマンスを実現。また釣行時にジョイントが緩みにくいよう、1000分の2〜5mmの超高精度研磨で仕上げている。
※NANO JOINTは超高精度で研磨しているため、フェルールワックスは使用しないでください。
Precision Solid
TORAYCA®高弾性素材を100%使用し、高強度&高耐久性を実現した、超精度研磨ソリッドティップ。レスポンス重視の“Type H”と、食い込み重視の“Type S”。 ※品番の末尾が「HS(ハードソリッド)」はハリの強いレンポンス重視、「SS(ソフトソリッド)」は食い込み重視のソフトソリッドティップになります。
APIAプレミアム保証
本製品の生産終了後5年が経過するまでは、回数の制限なく何度でも免責金額の修理に対応します。
※保証書を紛失された場合は、プレミアム保証は無効となりますのでご注意ください。
[保管時のご注意点]
ロッドが濡れた場合は、乾いたタオルで速やかに水気を拭き取ってください。
濡れた状態での保管や高温多湿な場所での保管は、塗装面にブリスター(水ぶくれ)が発生する原因となります。
GRANDAGE LEGACY SWEEPER S61UL-SS
Length:6’1”
Lure:0.2-4g
Line:(ESTER) #0.2-0.5(PE) #0.1-0.6
Weight:56g
Material:TORAYCA®M40X/T1100G/M46J/M40J/NANOALLOY®technology
Guide:Fuji チタン(AT×2)&ステンレスフレームSiC-S
Joint:並継(NANO JOINT)
Reel Seat:Down Lock
小アジのバイトも弾くことなくしっかりと喰いこませ、全てのバイトを拾うSS(ソフトソリッド)ティップ搭載。その様子から付けられたペットネームはSWEEPER(掃除人)。乗せ重視のこのロッドは軽めのジグ単から軽量のメタルジグ、プラグも守備範囲に入っており、汎用性が高いのも特徴だ。全体がムチのようにしなやかに曲がるため、軽量のリグも思いのまま狙ったポイントにキャストできる。魚が掛かった後は全体的にブランクが引きを吸収し、非常にバレにくいロッドに仕上がった。
製品ページ
GRANDAGE LEGACY
「前アタリでさえも五感に伝え掛けていく極限の乗り調子」
アピアフィールドテスター 阪中豊博
僕がアジングロッドに求めるものは初めてルアーでアジが釣れると知ったあの頃から変わっていないかもしれません。開発の宇津木社長にどうしたいか聞かれた際にも、真っ先に浮かんだのは気持ちのいい曲がりでした。僕の中では曲がる=楽しいなんです!ですから、ジグ単ロッドとして選んだ長さも5フィートクラスのショートロッドでなく、6’1”で、そのソリッドティップが付いているプロトロッドには、ファーストプロトから限界までの綺麗な曲がりを求めました。結果、漁港常夜灯下で気軽にできるアジングで、小鯵を相手にしても気持ちよくロッドが弧を描き、最高に楽しいロッドが完成。中アジを超えてくると思わず「楽しい〜」と、声に出して言ってしまいます。またその柔らかさが生む軽量リグの扱いやすさと、新ブランクの飛距離は抜群です。 昨今のパッツンロッドに慣れていると、柔らかいロッドは感度が落ちると思われるかもしれませんが、そこはまったく問題なしで、ビンビンのブランク感度です。なぜそうなるのかは僕には謎ですが、これがTORAYCA®第三世代カーボンの恩恵なのでしょう。最近はスレたアジと対峙することも多いのですが、そこで特筆したい特徴が、ティップの仕事力の高さです。アジがルアーの後ろに付いたり、ジャレている際の、違和感レベルのアタリをきっちりと感じることができ、漁港内の些細な潮の動きも伝えてくれます。ティップの追従性は掛けてからのバラしも減りますし、アジがルアーを吸い込む際に邪魔をしないので、良い掛かり方をする確率もあがります。 最近はアジも難しいなと感じている方も多いと思いますが、このロッドを使って頂ければ「あれ?今日はよく釣れるな〜よくあたるな〜ええとこ掛かるな〜」と沢山のあれ?を体験をして頂ける、今までに体感したことのないロッドだと思います。